生後わずか30分…雪舞う厳冬の公園に捨て子!

気温が1℃にまで下がり、小雪も舞った先週木曜の夜、スーパーのレジ袋に入れられて公園に捨てられていた新生児が保護された。「ザ・サン」紙(電子版)が報じた。

赤ちゃんが捨てられていたのは東ロンドンニューハムにある公園。発見したのはリマ・ズバリアウスキーンさん(50)と息子のオヴィディアスさん(27)のリトアニア人親子。2人は午後10時頃、犬の散歩中に赤ん坊らしき泣き声を耳にし、足を止めたという。公園のベンチ横に置かれたセインズベリーズのレジ袋の中を覗いて仰天。中にはタオルにくるまれたちっちゃな赤ちゃんがいたという。
オヴィディアスさんは「赤ちゃんは肌が少し紫がかっていて触ると氷のように冷たかった。おでこや耳は霜が降りたように白くなっていた。偶然通りかかって本当に良かった。でなければ今頃赤ちゃんは死んでいたかもしれない」と胸をなでおろす。赤ちゃんは発見時、生後わずか30分ほどだったといい、へその緒もついていた。赤ちゃんはニューハム病院に搬送され、今は回復に向かっているとされる。看護師たちは、赤ちゃんが発見された道路の名前(Roman Road)にちなみ、女児に「Roman」と仮の名前をつけたという。警察はローマンちゃんを置き去りにした人物を捜索している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)