スタッフド・オリーブ…中身、どうやって詰めるの?

■美味しいだけじゃなくビタミンEや抗酸化物質が豊富でおまけに低カロリーなオリーブ。良質な脂肪の宝庫でもある。とくに詰め物がされたスタッフド・オリーブは一度食べ始めたら美味しくてなかなか止められない。でもあんな小さなオリーブに一体どうやって中身を詰めているの? 「ミラー」紙(電子版)が伝えた。

時は21世紀。多くの人は機械で詰めているのだろうと考えがちだが実際にはほとんどが手作業だ。ディスカバリー・チャンネルが投稿したビデオでは、オリーブの実の収穫から出荷までの様子を紹介している。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

オリーブは収穫後9ヵ月間塩水に漬け込まれる。ふっくらとやわらかく、そして甘くなったオリーブは洗浄され葉っぱやゴミなどが取り除かれる。その後はベルトコンベヤーで移動しながらSからXLまでサイズ別に選別される。それが終わると機械が1分間に900個、種の入った中央部をくり抜く。機械に頼るのはほぼこの部分だけ。穴の反対側に+のような切り込みがあるのは種をくり抜く際にオリーブが動かないように機械が反対側を強く押さえているから。


その後、オリーブの品質管理が目視によって行われ、それを通過したオリーブの空洞部分に人が一つ一つ手作業でニンニクの酢漬けや唐辛子などを詰め込んでいる。詰め物が終わったオリーブはその後、さらに手作業で瓶に詰められていく。最後に塩水が満たされ、スタッフド・オリーブが完成する。

JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック

動画を見た人たちは「手作業だったなんて信じられない」「なぜ自動化されていないのだろう」と驚きのコメント。 一方、実際に詰め物をしている人たちからは「動画に映っていることは全て正確」「毎日10時間、30年間オリーブを詰め続けている。狂気の沙汰だ」といったコメントが寄せられている。今後スタッフド・オリーブを食べる際は一つ一つ、まじまじと見てしまいそうだ。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

スタッフド・オリーブができるまでが良く分かる動画はこちらでどうぞ(© Discovery UK)。

Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー