
1926年に作家のアラン・アレクサンダー・ミルンによって書かれ、英国で出版された児童小説『クマのプーさん(Winnie the Pooh)』。プーさんたちが住む「100エーカーの森」の舞台になった、イースト・サセックスのアッシュダウン・フォレストは、今なお世界中からファンが訪れる人気観光スポットとなっている。
なかでも有名なのが、プーさんがピグレットやクリストファー・ロビンらと棒投げをして遊んだ橋(Poohsticks Bridge)。新刊本『The Poohsticks Handbook : A Poohstickopedia』の出版を記念し、ロイヤル・アカデミー・オブ・エンジニアリングのリース・モーガン博士とイングランド観光局「VisitEngland」が、棒投げゲームの必勝法やイングランド内で棒投げゲームができるおすすめスポットを紹介している。「メトロ」紙が報じた。
棒投げゲームのルールは、各自が持つ棒を橋の上流側で同時に落とし、橋の下を通って下流側に最初に現われた棒の所持者が勝者となるというもの。モーガン博士によると、このゲームで勝つには「断面積が広く、浮力に優れ、重すぎない棒」を選ぶことがポイント。そんな中で、プーさんは常に「太目で長く、ほどよい重さがあり、川の流れをつかまえるのに適している樹皮に覆われた棒」を選択していたという。一方、負けてばかりのクリストファー・ロビンは、「細く軽すぎる棒」を選んでいたとされる。
また、おすすめの棒投げスポットとしては、ダービシャーのアッシュフォード・イン・ザ・ウォーターにあるシープウォッシュ・ブリッジ、ロンドン南部のモーデン・ホール・パークにあるホワイト・ブリッジほか、全12ヵ所が挙げられている。
https://www.visitengland.com/blog/expert-insights/august-2015/pooh-sticks

















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