■まもなくハーフターム(学期途中の休暇)。旅行を計画している家庭も多いことだろうが、格安航空会社によって、機内に持ち込める飲み物や食べ物に関する規定が異なるので注意が必要だ。「ミラー」紙(電子版)が報じた。「easyJet」、「TUI」、「Ryanair」、「Jet2」などの格安航空会社のフライトを利用する際、機内販売の軽食や飲料は便利だが割高なこともあり、家族旅行では無駄に出費が膨らみやすい。一般的に、乗客が機内に自分の食べ物や飲み物を持ち込むこと自体は認められているものの、一部の食品は例外として禁じられていることが分かった。

●TUI
7時間以上の長距離路線では食事と飲料が無料提供されるが、短距離便では販売方式。持参は可能だが、冷たいまま食べられるサンドイッチや軽食など「低リスク食品」が推奨され、機内での再加熱は乳児用ミルクを除き対応不可。また機内購入以外のアルコール摂取は禁止されている。
●easyJet
食べ物の持ち込みを認めているが、スープなど液状食品は100ミリリットルまでの制限があり、渡航先によって食品持ち込み規則が異なる点に注意を促している。熱い飲み物は安全上、空港内で購入し密閉できるふた付き容器に限り持ち込み可能。
●Ryanair
非アルコール飲料や食品の持参を許可する一方、熱い飲料の機内持ち込みや自分で持ちこんだアルコールの飲酒行為を禁止している。
●Jet2
熱い飲食物の機内持ち込みは不可。また、強い臭いの食品など他客の快適性や安全に影響する物の持ち込みを制限し、飲酒は機内購入分のみ許可する。
なお、どの航空会社を利用するかにかかわらず、EUの新規則では肉や乳製品の域内持ち込みが禁止されており、空港内で購入したサンドイッチも対象となる場合があるので、ウェブサイトで綿密に下調べをしてから出かけるよう呼びかけられている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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