
■オンラインで犬を購入する場合、買い手は犬の飼育環境やブリーダーについての情報をしっかりと集め、慎重に吟味し確認するよう専門家が警告している。「ミラー」紙(電子版)が伝えた。
「Gumtree」や「Pets 4Homes」などのサイトをチェックすると、売りに出されている2万頭以上の子犬や成犬をすぐに見つけることができるが、危険犬法の専門家ショーン・ヘズモンダル氏は「安易に飛びつくのは危険」と警告。犬を購入する際には、親はどういう犬だったのか、飼育環境はどうだったのか、問題行動はなかったのか、素人ブリーダーではないのかなど、きちんと下調べをしてから購入を決めるよう訴えている。
同氏はまた、ブリーダーの規制を強化し、購入する前に飼い主と犬のトレーニングを義務づけることも求めており、実際に「Gumtree」と「Pets 4Homes」のサイトでは1049匹のアメリカン・ブルドッグが販売されているが、その中には「幼い子どもがいる家庭には適さない」など問題行動を示唆するような記載もある。
特にアメリカン・ブリー=写真=は、1991年に英国で施行された危険犬法(Dangerous Dogs Act)で禁止されているアメリカン・ピットブルテリアを含む様々な番犬種の交配種。昨年の犬による死亡事故10件のうち、6件がアメリカン・ブリーまたはブリーとの交配種が原因だった。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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