ペットボトルで500年!土にかえるのに時間がかかりすぎるゴミ

イングランド中西部、グロスターシャーにあるディーンの森で、大規模な清掃作業が行われた。この際、1993年ごろのものとされるスナック菓子の袋が、昨日捨てられたかのような状態で見つかったことが報告され、改めて、「腐らない」(土にかえらない)ゴミに対して懸念が寄せられるに至っている。「デイリー・メール」紙が報じた。
 同紙では、主なゴミについて土にかえるまでの時間の長さを列挙している。土にかえるまでに時間がかかる、あるいは土にかえることのない物について、リサイクルが推奨されるのもうなずける。
 ゴミが土にかえるまでにかかる時間についての例は次のとおり。

●2週間…リンゴの芯
●1ヵ月…ペーパータオル、紙袋、新聞、ティッシュ(トイレットペーパーはさらに長くかかる)
●6週間…シリアルの箱、バナナの皮(気温が低い場合、さらに時間がかかる。果物の皮であっても「ゴミ」であることに変わりはない)
●2~3ヵ月…ミルクやジュースの紙パック
●6ヵ月…Tシャツなどの木綿衣料、ペーパーバックの書籍
●1年…薄いウール衣料
●2年…オレンジの皮、タバコの吸殻(10年以上かかることもある)
●5年…厚手のウール衣料
●10~20年…プラスチックの袋(中には1000年かかるものもあると主張する実験結果あり)
●30~40年…ナイロン製品、使い捨てオムツ(500年かかるとする説もあり)
●50年…缶、車のタイヤ、コーヒーカップ、皮革製品(厚い革製品は80年かかるという)
●75~80年…クリスプス(ポテトチップス)などのパッケージ(袋)
●200年…飲料アルミ缶(500年かかる場合もあり)
●500年…ペットボトル(完全に土にかえることはない)
●100万~200万年…ガラス容器、ガラスびん
●200万年以上…電池

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