12/10 サンドイッチ大国の英国―1番人気の具材、ついにコレがトップに!

英国では、夕飯のメニューのひとつとして、堂々と食卓にのぼることも少なくないサンドイッチ。年間で43億ポンド分のサンドイッチが食されるといわれており、ランチ時も、なじみのサンドイッチ屋さんで毎日同じサンドイッチを注文する英国人も少なくないというほど、英国人の食生活の中で大きな役割を果たしている。

日本人にとってのおにぎりに相当するといっていいかもしれない。

さて、このサンドイッチの中身だが、長年にわたってトップの座を守っていた具材がついにその座を別の具材に明け渡したことを「デイリー・メール」紙が伝えた。

このほど、「英国サンドイッチ・アソシエーション」がスーパーマーケットでの売上げを具材別に調べた結果、トップに躍り出たのはチキン&ベーコンという組み合わせ。この具材が、ナンバーワンの地位を今まで長い間守ってきた「BLT」(ベーコン&レタス&トマト)を追い抜いたと報じられている。

ちなみに、この「BLT」、今回は3位に後退。2位には、1980年代に登場して以来、そこそこの人気を保ってきたプローン・マヨネーズ(エビのマヨネーズあえ)が入ったという。

4位には、チキンオンリー、7位にはチキン&スタッフィング(ローストチキンを焼く際に中につめるもの)、8位にはサザン・フライド・チキンがランクインするなど、チキン系が大躍進。年間で、サンドイッチの具材として4万3,000トン分のチキンが消費されているという。健康志向のあらわれ?