8/28 衣料小売チェーン「ザラ」、また大ひんしゅく→新商品の販売中止!

スペイン発のファッション・チェーンで、英国でもキャサリン妃をはじめ、若い層の女性たちの支持を得ている「ザラ」だが、このほど売り出された新商品が物議をかもし、販売中止の騒ぎとなっていることを「デイリー・メール」紙が伝えた(写真は「デイリー・メール」紙より)。

問題となっているのは、男児用パジャマのトップで、「シェリフ(保安官)」スタイルと説明されている新商品。青の横じま模様で胸には黄色い星型のワッペンがほどこされている=下写真右側。

ところが、このトップが、ナチスによるホロコーストの犠牲となった人々が着せられていた囚人服と酷似しているとの指摘がなされた。ちょうど、映画『縞模様のパジャマの少年』(2008年公開)=同左側=に出てくる少年を思い出させるとの意見もあった。

胸のワッペンは、ザラの説明によると、「米国の開拓時代に西部で活躍した保安官のバッジに着想を得たもの」というが、ユダヤ人のシンボルで、ナチス時代には着用を強要された「ダビデの星」にもそっくり。

ツイッターなどで、批判の声が高まったのをうけ、ザラでは、第二次世界大戦中のユダヤ人の囚人服を連想させるという感想が多く聞かれるような事態になることは「まったく予想していなかった」ものの、真摯(しんし)に受け止め、このトルコ製の新商品の販売を停止することを決定したという。ザラは、2007年にも、バッグにほどこされた模様が、ナチス・ドイツのかぎ十字を連想させるとして、批判された過去がある。

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