2/8 BBCの新ドラマのおかげ―『シャーロック・ホームズ』人気再燃

アーサー・コナン・ドイル原作の推理小説『シャーロック・ホームズ』の売り上げが従来の3倍に増加しているという。
「デイリー・テレグラフ」紙によると、2010年(シリーズ1)=写真=と今年1月(シリーズ2)に放送されたTVドラマシリーズ『Sherlock(シャーロック)』が人気再燃のきっかけを作ったと分析されている。
英公共放送「BBC」製作のこのドラマシリーズでは、時代設定を現代におきかえ、ベネディクト・カンバーバッチさんがシャーロック・ホームズに、マーティン・フリーマンさんがホームズの相棒ジョン・ワトソンに扮している。カンバーバッチさんは、新たな解釈で斬新なホームズを演じて評価され、各方面で賞賛の声があがっているとされる。
書籍販売チェーン「Waterstones」のメラニー・ハリスさんによると、1887年の出版以来、シャーロック・ホームズという伝説のキャラクターは絶大な人気を誇り、何度も映像化されてきたが、カンバーバッチさんが演じる新たな探偵ホームズ像は、全く異なる層のファンを小説の世界に惹きつけたと説明している。
同社の記録では、2011年度におけるホームズ本の通常の販売部数は毎週2000部程度ながら、BBCのTVドラマ放映時には週6000部を超える売り上げが報告されているという。

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