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日本が開発!減塩食の味方、味が変化するスプーン、英国でも話題に

■本誌5月23日号でお伝えした、キリンホールディングスの「エレキソルト・スプーン」。舌や口腔内に微弱な電気を通すことで塩味などを実際より強く感じられる優れもの。減塩食に満足できない人々の食習慣改善に貢献することが期待されているが、このニュースに早速英国のメディアが飛びついた。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

英国でも塩分摂取量を減らそうと努力している人は多いが、ポテトチップスや塩分たっぷりのレディミールの誘惑は強烈。しかし未来的スプーンという形でついに救いの手が差し伸べられた。日本の明治大学の科学者たちは、味気ない食べ物の塩味を引き立たせるために、舌を刺激する電気スプーンを開発。これなら血圧が急上昇する心配もなく、塩味の恩恵をすべて受けることができる。

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この製品の発売は、一風変わった気まぐれな研究を表彰するイグ・ノーベル賞を受賞した技術の初の商業化だ。プラスチックと金属でできた「エレキソルト・スプーン」は明治大学の宮下保明教授と共同開発したもの。宮下教授は以前「電気箸」で味覚向上効果を実証している。今回の商品はスプーンから微弱な電気を流すことで、ナトリウムイオン分子を舌に集中させ、食べ物の塩味を感じやすくするというもの。

ビール事業からヘルスケアに軸足を移しているキリンは「平均的な成人が1日に約10グラム(WHO推奨の2倍)の塩分を摂取している日本では、この技術は特に重要な意味を持つ」と話す。「エレキソルト・スプーン」は今月1万9800円(約100ポンド)で発売され、初回はわずか200本の限定販売。ただし、同社では5年以内に全世界で100万個の販売を目指している。このスプーンがもし触れ込み通りの働きをするなら減塩食だらけの老後も怖くない! かつて家電王国と言われたニッポン。今後は困っている人々から感謝される製品作りで再び世界一を目指して欲しい。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

エレキソルトスプーンの使い方© KIRIN公式チャンネル


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