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V&A博物館のダンディー分館で「京都からキャットウォーク展」開催! その2

■著名人が所有していた「着物」のコレクションを含む大規模なエキシビションが、スコットランドのダンディーにあるヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館の分館で始まった。BBC(電子版)が報じた。

1680~1705年頃に作られた小袖(こそで)=写真左=と、1960~80年頃制作の打掛(うちかけ)=同右。© V & A Museum London

ロンドンで一部が公開されて以来、このエキシビションではさらに展示物が追加されている。その一つが英国に現存する最古の着物。ジェームズ・ダリンプル卿が所有していたもので、卿は自身の家紋をデザインに追加し18世紀初頭、マッセルバラにある自宅で客人をもてなす際に使用していたという。この着物は日本で作られ、オランダ経由でスコットランドに辿り着いたもの。またバラと格子の柄があしらわれている1920年代製の別の着物はチャールズ・レニー・マッキントッシュの作品だ。マッキントッシュは日本を訪れたことはないが、着物から大きなインスピレーションを得たという。

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キュレーターのジャクソンさんは着物の万能性こそが不朽のものだと信じている。「着物はどんな形や大きさにも合わせることができ、男性でも女性でも着ることができます。19世紀後半の日本の芸術とデザインに対する世界的な熱狂が起こり、英国の女性はガウンを着るようになりました。着物は大量に輸出され、自分が本当に理解していない国の衣服を着る一種の文化模倣と見ることもできますが、コルセットを着用することに慣れていた女性にとっては解放的な出来事でもありました」と話す。

英国では着物は100年以上、ファッションの一部として既に定着しており、そのトレンドはキャットウォークや音楽フェスティバルにも浸透している。このショーは2018年に日本人建築家の隈研吾(くま・けんご)氏が設計したV&Aダンディーにとって重要なものと位置づけられている。V&Aダンディーの支配人、レオニー・ベル氏は「このショーを開催できることは素晴らしいこと。テイ川のほとりに居ながら日本の一部に触れることができるのです」と喜びを語っている。By 週刊ジャーニ (Japan Journals Ltd London)

V&A博物館のダンディー分館で「京都からキャットウォーク展」開催! その1はこちら


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