メガン妃…手に負えない存在に!?

■オミッド・スコビー氏の新著「エンドゲーム」によって再燃した王室内の不協和音。専門家はメガン妃が「手に負えない」存在になりつつあると指摘している。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

© Genevieve

サセックス公夫人(メガン妃)は最近ウィリアム・モリス・エンデバー(WME)の代理人、アリ・エマニュエル氏と契約した。顧客にはテニスのセリーナ・ウィリアムズなど大物が名を連ねる。ブランドとカルチャーの専門家ニック・エデ氏は「エンドゲーム」はメガン妃のキャリアにとって夫の回顧録「スペア」同様に危険なものになる可能性があり、メガン妃自身の評価を落とすだけでなく、所属事務所の評判を落としかねないと話す。

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エデ氏は「エンドゲーム」オランダ語版の中でヘンリー王子夫妻の長男アーチー君の肌の色に言及した王室の上級メンバーがチャールズ国王とキャサリン妃だったと名指しされたことで、メガン妃が「熱過ぎて手に負えない」存在になる可能性があると考えている。また「エンドゲーム」が出版されて以降もサセックス夫妻が沈黙を守っていることでメガン妃が「連座制の有罪(guilty by association)」と見られる可能性があると主張した。

PRの第一人者マーク・ボルコウスキー氏は「メール・オンライン」に「メガン妃の再出発が計画通りに進んでいないのは明らかだ」と語った。英ミラー紙も「メガン妃の代理人WMEはサセックス夫妻をめぐる終わりのないスキャンダルに相当苛立っているようだ」と語ったという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


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