
■96歳で亡くなったエリザベス女王。母君、クイーン・マザーは101歳238日で逝去。長寿のDNAをこの母君から受け継いだといえそうだ。
数々のメディアが、エリザベス女王の健康維持の秘密を探ろうと特集を組んだ。女性誌「Woman & Home」(電子版)では、長寿のひけつは良い睡眠と規則正しい生活にあり、と分析。複数の関係者の証言から、日課は次のようなものと推測されていたという。
◆夜は午後11時ごろ就寝し、8時間半の睡眠をキープ。フィリップ殿下ご存命中も、結婚生活の途中から寝室を別にしていたことは広く知られるところ。部屋数の多い屋敷に住む上流階級では夫婦別寝室は珍しくなく、睡眠の質を最優先する場合には自然な選択と考えられる。なお、同女王は冬場には湯たんぽを愛用していたと言われる。
◆朝は午前7時半ごろ起床。アールグレイの紅茶をゆったり飲みながらBBCラジオ4局に耳を傾けつつ、侍女が浴槽に湯をはるのを待つ。
◆出かける前に急いでシャワーを浴びるのは、余裕のない人(労働者階級)のすることだとして避け、入浴を継続。しかし、朝風呂はリラックスするためではなく1日の仕事を始める前の準備。
◆入浴の湯の温度は、常にある温度に設定される。温度については公表されていないが「ぬるめ」。また、湯の深さは7インチ(約18センチ)。
◆入浴後、着替えと髪のセット。午前8時半には身支度を終え、階下での朝食に向かう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


































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