これがオミクロン株の初期症状だ! デルタ株との違いは?

■新型コロナの新種「オミクロン株」について、最初に蔓延の警鐘を鳴らした南アフリカの医師が、その症状について語った。「デイリー・メール」紙(電子版)ほかが伝えた。

南アフリカの行政首都プレトリアで開業しているアンジェリーク・クッツェー医師は、30年以上のキャリアを持ち、南アフリカ医師会の会長も務めている人物。彼女は11月初め、コロナの感染患者によく見られる症状が、これまでと異なり始めていることに気づいた。新たな患者たちには味覚や嗅覚の喪失はなく、代わりに強い疲労感や早い脈拍などが見られたという。

その後、新種と認定されたオミクロン株は、英国、ドイツ、イタリア、ベルギー、ボツワナ、イスラエル、香港、オーストラリアでも次々に検出されている。

約2年続いているパンデミックがさらに長引くのではないかという懸念が世界中で高まっているが、クッツェー医師は「これまでの亜種よりも感染力が高いと言えそうだが、デルタ株などと比較すると症状は軽い」と分析。全身が筋肉痛になったような強い倦怠感と身体の痛みなど「過度の疲労」を感じるケースが多く、ほかに発熱や早い脈拍などもあるが症状は軽度で、無症状の場合も少なくないという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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