■1月末、ブリティッシュ・ガス(以下BG)から1本のメールが届いた。ちなみに、拙宅では電気もガスもBGと契約している。メールは「光熱費を直ちに払え」という督促だった。支払いは1月10日に済ませてあったので何かの間違い、または詐欺メールかと思い、無視していた。数日後、再びメールが届いた。
「これ以上の遅延があると延滞手数料が上乗せされます。さらに電気やガスの供給を停止します。停止した場合、復旧には時間と費用がかかります」とソフト脅迫。オンライン・バンキングで振り込みを再確認。振込先の詳細も間違いがなかった。その旨をBGに伝えた。しかし、それでも振り込みの確認ができないから銀行口座詳細を提出しろと言う。提出した。1週間ほど音沙汰がなくなった。
ある日、再びメールが届いた(写真、一部加工してあります)。「良いお知らせです。あなたのお支払いを発見しました。ありがとう。あなたのブリティッシュ・ガスチームより」とあった。画面の隅からすみまで凝視して「Sorry(ごめんなさい)」と「Apology(お詫び)」の単語を探した。どこにもない。いやいやいやいや、グッドニュースじゃないヨ。疑われたヨ! 脅されたヨ! 危うく二重に支払うところだったヨ! 夜も眠れなかったヨ! 酒に溺れたヨ! 血尿出たヨ! 泣きそうだったヨ!
非を認めるってのはそんなに大変なことなの?下手に謝るとつけ込んで来る悪い大人が多過ぎるのでしょうか。それとも日本人が簡単に謝り過ぎなんでしょうか。
そんなこんなで楽しいロンドン、愉快なロンドン。こんなのしょっちゅうあるある。めげずに明日も頑張ろっと!(千鳥足)
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

































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