経済効果は4100万ポンド!ネッシー人気、衰えず

■ スコットランドのネス湖で目撃されたとされる「ネス湖の怪獣(Loch Ness Monster)」こと、ネッシー。未確認生物の代表例として世界的に知られているが、近頃の調査で、ネッシーがスコットランドに及ぼす経済効果は年間約4100万ポンドにものぼることが分かった。「デイリー・メール」紙が報じた。

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公認会計士のガリー・キャンベル氏が、ネス湖周辺を訪れた観光客を対象に調査。宿泊施設やレストラン、湖畔にある観光スポット等を訪れた人数と、彼らが費やした金額を分析した。キャンベル氏は「日帰り旅行者を加えると、ネッシーが地域経済に及ぼす効果は年間4070万ポンド」と発表。さらに、この総額は「控えめに計算している」と付け加えた。同氏によってはじき出された金額は、4年前に報告された金額よりも約1100万ポンド多いという。

ネッシーが目撃されたという最古の記録は、西暦565年までさかのぼる。アイルランド出身の聖職者が執筆した自伝の中に登場し、それ以降、その姿が8回ほど目撃されている。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)