トイレットペーパーから聖書まで!市民から警察への感謝のギフト…

感謝の気持ちを伝えるためにギフトを贈る人は多いが、その内容は実に様々。市民から警察に贈られた36個入りトイレットペーパーも、妙な贈り物の1つに挙げられそうだと「メトロ」紙が報じている。
イングランド南東部のケント警察では、警官らが物品を贈られた場合、それを申請するよう義務付けている。このほど発表された、2017年の贈り物リストには、ユニークなものが少なからず含まれていたという。以下はその一例。

  • ◆農場を舞台に起こった犯罪の捜査にあたっていた警官に贈られたソーセージとベーコン(クリスマスの朝食用に調理)
  • ◆清掃作業員から、36個入りトイレットペーパー
  • ◆マーズバー2つ(警察官になってくれてありがとう、というメッセージつき)
  • ◆息子を助けてくれたお礼として、母親から女性警官に25ポンドの化粧品セット
  • ◆被害者から、聖書
  • ◆あるドライバーから感謝の気持ちとして提供された2本のポートワイン(警察募金活動のパーティーで当選商品にあてられた)
  • ◆アメリカ行きの機内で、酔った乗客を取り押さえる手助けをした巡査らに、復路のアップグレード(1,050ポンド相当。機長からの贈り物)
  • ◆地元で80歳を迎えた市民の誕生日会で贈られた、チョコレートケーキ1切れ
  • ◆元同僚から、士気向上のためにと贈られたチョコレートドーナツ1箱


ケント警察では、透明性を保持するため、これからもこうした贈り物に関する情報公開は徹底していくと話している。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)