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ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

パブ通が口をそろえる、ロンドン東部の一押しパブ

米国、英国、日本のほか、世界各国でしばらく続いている「クラフト・ビール」ブーム。ロンドン各地で小規模ブルワリーが増えるのみならず、個性的なビールを取り扱うパブやショップの数も急増しています。あまりに増えているので、行く先々で、お店の人に「おすすめのパブは?」と聞いているのですが、その中でも、数多くの人が挙げるのが、この「Mother Kelly's Tap Room」です。

場所は、ロンドン東部ベスナル・グリーンの駅から徒歩3分。高架鉄道の下、いわゆるガード下に店を構えています。


壁に並んだ19のタップから、ビールが注がれます。ビールのスタイルも、アルコール度数も、そして値段も、それぞれ異なります。どれを飲むか迷ったときは、スタッフに聞くのが一番! 英国の一般的なパブと同様に、味見もさせてもらえます。例えば同じIPAでも、ホップが強かったり、フルーティーだったりと違っていて、口に含むたびに面白い発見があり、思わず顔がにんまり。ロンドンのブルワリーを中心に、英国、ヨーロッパの銘柄など、日によってラインナップが変わるのも魅力のひとつです。

ボトルビールの品ぞろえも充実していて(持ち帰りも可能)、パブ通がおすすめするのも納得できます。
広々とした店内は、片側がガラス張りになっていて、明るく入りやすい雰囲気。


天気が良い日には、外のスペースで飲むのもいいですね。開放感たっぷり!
週末(金~日)には、フードストールが立ち、美味しいおつまみと一緒に、ビールを楽しめます。ぜひ、ぶらっと出かけてみください。(編集部N)

Mother Kelly’s Tap Room
251 Paradise Row, London, E2 9LE