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ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

路地裏アート Part4: ソーホーで見つけた、ファンキーな女王陛下

ロンドンの歓楽街ソーホーをぶらぶらしていて目に飛び込んできたエリザベス女王。か、かっこいい!

誰の作品かを調べてみると、ロンドンを拠点に活動するアーティスト、ENDLESS(http://endlesstheartist.com/)の作品のよう。女王様がかぶっているキャップにENDLESSと記されて、それが目印です。ENDLESSはファッション界や広告業界、メディアと、消費者の関係性に対し、ユーモアと象徴的なイメージを用いて、疑問を投げかける作風が特徴。英国を代表する現代アーティスト・ユニットの1組、ギルバート・ジョージとコラボしたこともあるのだとか。

今回発見したのは、Berwick Streetですが、編集部スタッフの中には、2014年にも同じくソーホーのBroadwick Streetで見た、という人も。そのときのものが下の写真。

どちらもすでに別のデザインに塗り替えられてしまっていますが、またいつかロンドンのどこかで出会えるかも。

ちなみにENDLESSについて調べていて思い出したのは、編集部の近くの路地(Wells Mews, W1T)にあるこのグラフィティ。コカコーラをモチーフにしたもので、ENDLESSの文字を見て、これも同じ作者とわかり、新たな発見となりました。街を歩きながら不意にアートに出会えるって、ロンドン街歩きの楽しみのひとつですね。

編集部 C