ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

ロンドン大雪狂想曲!

12月10日(日)にロンドンを襲った久しぶりのまとまった雪。車やバスは立ち往生する一方、子供たちは寒さも気にせず大喜び。クラクションと子供の笑い声が響きあう、非日常の光景を楽しまれた方、または雪に泣いた方も大勢おられるのではないでしょうか?
悲喜こもごもの大雪狂想曲が繰り広げられた日曜から今日までのロンドンの光景をご紹介します。

午前9時のロンドン北部のとある住宅街。激しい雪の中、近所の方が歩道に常設された箱から凍結防止のブラウン・ロック・ソルトを撒いています。

ロンドン北部では積雪8センチ程度だったでしょうか。ソリ遊び、雪だるま作りには十分でした。

走行を停止したバスが街中で多く見られました。

そして、スリップしたまま乗り捨てられた車も…。日曜だったこともあり、教会の前で雪をかく人の姿も見られ、人々の生活が改めて浮かび上がってきました。

月曜の朝には雪もだいぶ溶けていましたが、なんと、私(編集部H)の家の近所にある2校の小学校は臨時休校。子供の安全を守るためはもちろん、遠方に住む職員の通勤が難しいことなど、様々な理由から休校を決断した学校も多かったようです。中には日曜中に「明日スタッフが確保できたら開けます。明日の朝連絡します」と保護者にテキストを送った学校もあったのだとか。 こちらは今朝、12日(火)の写真です。残雪が凍結し、学校が休校になった月曜の朝よりも危険な状態!

同じロンドンでも、オックスフォード・ストリートに出勤すると、雪はまったく見られませんでした。雪の残っている地域にお住まいの皆様、どうぞお気をつけて!(編集部H)