オペラ座の怪人、ウェストエンドの代表的作品

The Phantom of The Opera

Photo Johan Persson

アンドリュー・ロイド・ウェバーが、1981年に大ヒットした『Cats』に続いてキャメロン・マッキントッシュと組んだ作品。1986年の初演以来、ブロードウェイほか世界各地で大成功を収めた。ウェバーは当時の妻で無名の女優だったサラ・ブライトマンのために曲を書き、この作品で彼女をスターにしたが、その後離婚。少々、物語と重なるという説もある。劇中の3つのオペラや仮面舞踏会の場面など、舞台衣装は豪華絢爛。オペラ座地下の湖を進むゴンドラや舞台を幻想的に照らす無数のキャンドル、怪人が棲む地下の隠れ家のインテリアなど、隅々まで凝った舞台美術も圧巻だ。客席上に吊り下げられた巨大シャンデリアの落下場面ほか、素早い舞台転換にも驚かされるだろう。

【あらすじ】
1881年のパリ・オペラ座。舞台裏で頻発する怪奇現象を恐れた主役ソプラノ歌手が降板し、コーラスガールのクリスティーヌが見事に代役を務める。だが、その才能開花の陰にはオペラ座地下に隠れ棲む『怪人』の思惑が…。

Her Majesty's Theatre
Haymarket, SW1Y 4QL
https://uk.thephantomoftheopera.com
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