ロンドンを彩るクリスマス ツリー2018

各地で毎年定番となったツリーが飾られる一方、新たな飾りで楽しませてくれる施設も。ロンドンに設置されたツリーをご紹介!

テーマはクリスマス・ディナー『ハロッズ』

Harrods(SW1X 7XL)横のHans Crescent
Harrods(SW1X 7XL)横のHans Crescent
老舗百貨店ハロッズのツリーに飾られるのは、シャンパン、ケーキ、クラッカーなど、クリスマスの食卓に欠かせないアイテムを模したもの。丸焼きのターキー飾りもあって、型にはまらない自由な発想にびっくり。

外壁を大胆に使ったツリー『アナベルズ』

Annabel's(W1J 5AT)
Annabel's(W1J 5AT)
メイフェアにあるナイトクラブ「アナベルズ」は、まるで建物がツリー型に変身したかのようなデコレーション。ツリーの足元が入り口となっていて、来場者はツリー内部に入るかのようなワクワク感が味わえそう。

香りがする(!?)ツリー『セント・パンクラス駅』

St Pancras駅(N1C 4QP)
St Pancras駅(N1C 4QP)
セント・パンクラスがコラボするティファニーのイメージカラーが目を引く高さ約13メートルのツリーは、なんと香りつき! ツリーからは定期的にティファニーのオード・パルファムが発せられるのだそう。訪れたときは残念ながら香りはしなかったけれど、足を運んだらぜひ近くまで寄って香りを楽しんでみて。

Tree of Love愛の木『クラリッジズ』

Claridges(W1K 4HR)内
Claridges(W1K 4HR)内
2009年以降、毎年独創的なツリーを展示して注目を集める、老舗の高級ホテル、クラリッジズ。今年はファッション・デザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグとコラボ! 賢者のシンボルとして知られるフクロウ、平和の象徴ハトなど(の彫刻)が憩うツリーのタイトルは「Tree of Love」。地球と生命、そして愛を表現する。ツリーの下から光が照らされ、キラキラと輝く葉に反射して天井に星空を浮かび上がらせる。

週刊ジャーニー No.1064(2018年12月06日)掲載