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■ イエス・キリストの復活を祝う、春の一大行事「イースター」。今年も各地でイベントが目白押し! 中でもキュー・ガーデンでは、「ピーター・ラビット」をテーマにした催しが予定され、話題を集めている。
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来場者は「マクレガーさんの庭のノート」を手にキュー・ガーデンをまわり、物語の枠を超えて楽しむ仕掛け。ピーターが畑でどんな野菜を見つけたのかを探るゲームに参加したり、好きなキャラクターを選んで、キャラになりきるための耳を作ったり、想像力をフルに働かせて「野菜の怪獣」を描いたり…。ウサギ小屋作りや、植物を専用ポットに植えるワークショップなどもあり! 子供たちにとって、物語の世界に触れながら珍しい植物を発見したり、見慣れた野菜や果物の知識を深めたりする良い機会になりそう。
もちろんビアトリクス・ポターの世界にあこがれる大人たちには、自然をこよなく愛したポターとキュー・ガーデンの関係を探るトークイベントも予定されている。
一方、キュー・ガーデンが運営・管理し、ナショナル・トラストが所有するウェスト・サセックスのボタニカル庭園「Wakehurst」でも、ピーター・ラビットをテーマにした催しが同期間開催されるので、こちらもチェック!(文/西村千秋)
A big day out with Peter Rabbit™
3月30日~4月15日
Kew Gardens
Royal Botanic Gardens
Richmond TW9 3AE
入場料:大人16ポンド~、子供(4~16歳)4ポンド
www.kew.org
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週刊ジャーニー No.1027(2018年3月22日)掲載