8/11 ダニエル・ラドクリフ激白―ハリポタのマネして僕をからかうな!

原作はもとより、映画も世界中で大ヒットした『ハリー・ポッター』シリーズ。計8本、制作された映画すべてで、主役のハリー・ポッターを演じた英俳優ダニエル・ラドクリフさん(25)は、『ハリポタ』の国際的成功により、最も恩恵を受けた者のひとりと言えるはずなのだが、有名になりすぎたがゆえの苦悩もあるようだ。「メトロ」紙が伝えた。

インタビュー内で、ラドクリフさんは、『ハリポタ』人気の呪縛から逃れることができず悩んでいることを激白。『ハリポタ』のまねをしてラドクリフさんをからかおうとする輩(やから)が目の前に現れた場合には、強い態度で臨むと断言している。

「飲みに行った先のバーで、他のグループが僕の姿を見つけたとする。そのグループのうちの誰かが、周囲の友人たちを笑わせるために、僕のマネをしようとするのがお決まりのパターン」と嘆く一方、「そんな時には、僕のマネをしたやつを、『それを見て僕が面白がるとでも思っているのか』ってじっとにらんでやるのさ」と話している。

映画の製作元のワーナー・ブラザース映画には、続編にはもう2度と出演しないと伝えてあるというラドクリフさん。自分の演技力のなさが恥ずかしく、一番嫌いなのは、映画の第6弾『ハリー・ポッターと謎のプリンス』だとも話している。演技が「一本調子」で「ひとりよがりだから」とのこと。逆に、第5弾『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は、進歩のあとが見られるので、まだまし、とコメントしている。

ファンたちの記憶から、『ハリポタ』映画に関するものすべてを魔法で消し去りたいというところかもしれない。しかし、出演料はしっかりキープ!?