2/27 英国人の45%、同じ屋根の下にいても携帯電話で連絡

携帯電話は、固定電話がないところにいても連絡が取れる、便利このうえない機器だが、このほど実施された調査では、半数近くの人は同じ家屋内にいる相手と会話するにも、携帯電話などを使用していることが分かった。「デイリー・メール」紙が報じた。
金融機関「Halifax」の保険部門が行った「The Halifax Insurance Digital Home Index」と呼ばれる調査は、2500人の成人を対象に実施。この調査によると、45%の人が、例え相手が隣の部屋にいようとも、同じ屋根の下にいる家族や同居人と連絡をとるために携帯電話やコンピューターを使うと回答。よく使用されるのは、携帯電話を使っての通話やテキスト、Eメールのほか、ツイッターを通して連絡を取ることもあるという。
また、5人に1人が実際に面と向かって話すよりも、電話またはフェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークを通じての連絡手段を好むと答えたことが分かった。
このほか、3割の人が1日であっても携帯電話やラップトップ、MP3プレーヤーなどの機器なしに過ごすのは困難と答えたという。4割の人がベッドの上でもEメールやメッセージ類をチェックし、10人に1人はバスルームにおいても同様のメッセージをチェックすると回答したことを伝えている。
さらに、最も失くしたくない所持品として携帯を挙げた人の数は、結婚指輪や婚約指輪を挙げた人の2倍に上ったことも判明した。
ちなみに、英国人女性が所持するテクノロジー機器の合計価格の平均は4,058ポンド、男性は4,294ポンドだった。