3/1  ふところが寂しいから…? 英国人は賭け事好き

 

英国の成人人口のおよそ4分の3が、1年間に少なくとも1回は賭け事をしていることが調査で明らかになった。「メトロ」紙が伝えた。
7,756人の成人を対象に行われた調査「British Gambling Prevalence」によると、成人の73%が「ナショナル・ロッタリー」(国営宝くじ)のチケットを買うほか、他の種類のロッタリーやスクラッチカード、競馬、スロットマシーンなどの賭け事をしているという。
最も人気があるのは「ナショナル・ロッタリー」で、59%が年間に1回以上は参加していると答えた。
また、借金や依存症などの問題を抱えるギャンブラーの数も増加。問題を持つギャンブラーは、以前の統計では0.6%だったが、現在では全体の0.9%にあたる、およそ45万人にのぼっている。
こういった問題を抱える人々には、賭け事による問題に見舞われたことがある家庭に生まれた、喫煙する若い男性が多いとされる。
一方、サッカー賭博の人気は急速に低下しており、1999年には9%の人々が手を染めていたが現在では4%に減少している。