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8/24 アロマセラピー用オイルが原因の火災、増加中

アロマセラピーで使用する精油が原因の火災が増加していると「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
消防署が一連の原因不明の火災事故について調査したところ、精油のしみこんだタオルやリネンが原因であることが分かったという。
最近数ヵ月内に自宅、コインランドリー、エステサロンなどで起こった火事のうち、少なくとも6件は精油が関係しているとされる。
今年4月にも、英南西部ウィルトシャーのスウィンドン・カレッジにあるエステサロンでタオルを乾燥している際に出火、サロン内の施術室が大きな被害を受けた。
アロマセラピーの人気によりオイルの売り上げは急増しているが、アロマセラピーなどの補完治療では、可燃性のアロマ・オイルをタオルやリネンに振りかけて使うことがある。
ウィルトシャー消防署のジュリアン・パーソンズさんは「オイルを含んだタオルから出火し、乾燥機やリネン・バスケット、乾燥用棚などで火事が起きている。低温の水で洗濯した場合、タオルから油分を完全に取り去ることができず、乾燥した際に残留物から出火する可能性がある」と話し、タオルは40℃以上の湯で洗うことをアドバイスしている。