どうやって過ごす?
グラスト 1日の過ごし方

ライブが行われるのは金~日曜日の3日間だが、会場内には水~月曜日までの最長6日間滞在することができる。今年は火曜午後9時に駐車場がオープン、水曜午前8時に開場だった。

会場に到着したら、入口で配布されるパンフレットで各日の時間割をチェック。見たいバンドが何時からどのステージで演奏するのか確認して予定をたてよう。
その際に注意したいのは、ステージ間の移動時間。グラストの会場はとにかく広く、移動に時間を要する。遠く離れたステージに行くのは、思いのほか時間がかかってしまうことも。あらかじめ、移動時間を20分ほど余分に加えて余裕をもった予定をたてておかないと、移動だけで疲れてしまう。特に見たいバンドにこだわらない人は、ステージをひとつ決めて、そこで1日のんびり過ごすのもよい。
ライブを見ることだけが楽しみではないのもグラストの特色。絶対に見逃せないバンドを1日2~3つ選んだら、その他は流れに任せるというように、スケジュール計画はゆるくしておくことを強くおススメしたい。

どうやってチケットを取るの?

チケット購入方法

グラストのチケット争奪戦は年々激しくなっており、発売開始後1時間ほどで売り切れになる状態。チケット購入には万全の準備として臨みたい。

チケットの不正売買や不正入場を防ぐために、チケットは本人の写真とID入りになっている。このため、チケット購入前に、あらかじめ公式サイトでメンバー登録し、登録番号を取得することが必要だ。登録の締め切りを過ぎると、チケットは買えなくなってしまうので注意。ちなみに、来年のチケットのための登録はすでに始まっているので、「来年こそは!」という人はすぐに公式サイトにアクセスしよう。

毎年10月に翌年開催分のチケットがインターネット・電話を通じて販売されるので、発売日は公式サイトでチェックすること。グラストの公式フェイスブックやツイッターをフォローしておくと便利。近年では、10月の第1日曜・午前9時発売スタートというパターンが多い。

キャンピングカーや自家用車などの駐車用パスは、チケット購入済であれば、後日購入も可。各地から会場間を往復するコーチとタイアップした、コーチ運賃込みのチケットも同時期に発売されるので、コーチで行く予定の人はこれを購入するといい。

いざ、オンラインで購入挑戦! 発売枚数は13万5,000枚。世界中からアクセスが殺到するため、予約画面に到達するまでひたすらリロードボタンを押し続けるストレスは、争奪戦を体験した人にしかわからない苦労。チケット購入は1回の申し込みで8枚まで可能なので、数人で協力し合ってトライした方が可能性が広がる。とはいえ、チケットが入手できるか否かは、運を天に任せるしかない。グッドラック!

 

 


「グラスト2013」6月29日(土)
フェス2日目のラインナップをもとにしたスケジュール例(テント宿泊の場合)
9:00

起床。本日も快晴!仲間たちとテント前でバーベキューして朝の腹ごし らえ。

11:00 テントのなかでウェットティッシュを使ってさっぱりと身支度。
11:30 サーカス・フィールド(①)を散策。
12:30 ピラミッド・ステージ(②)でビリー・ブラッグのライブ!
13:30 リーン・フィールド(③)をゆっくり散策。地元サマセット産チーズ
を使ったブローマンズ・サンドイッチでランチ。
15:00 ジョン・ピール・ステージ(④)でじっくりライブ三昧することに決定。
トーイ、ストライプス、ドーター、ジョニー・マーと4連発!
21:00 夕食はオーガニック・カフェでヒヨコ豆のカレー(写真右下)をチョイス。
21:30 ローリング・ストーンズを見るためにピラミッド・
ステージ(⑤)へ移動。すでにステージ前は大混雑…。
23:00

アーケイディア(⑥)、シャングリラ(⑦)など、夜間限定のエリアをぶらぶらと歩きながら、
再びグリーン・フィールド(⑧)へ。チャイで和む。

1:00 テントに戻り就寝。