▲Carrilladas ibéricas 王道イベリコ豚頬肉のじっくり赤ワイン煮込み。パースニップピューレとの相性抜群。£14.50
左=Croquetas de jamón ibérico まずはイベリコハムのコロッケ。これがまずいタパスは行く価値なし。£6.50
右=Arroz negro 黒メシ。本来はイカスミのパエーヤの方が有名だけど、これはリゾット。ネットリ深い味わい。お歯黒注意。£10.00

ブリンディサ(Brindisa)とは“盃を上げよ”の意。30年ほど前からバラマーケットでスペイン食材を扱っていた同店がタパス店を開いたのが始まり。フレッシュな食材をグループ店に直送できるのが強み。その後ソーホー、サウケン、ショーディッチやバタシー、リッチモンドと出店が続いた。今回選んだのはソーホー店。間口は狭いが店内はウナギの寝床。奥のエリアがオープンキッチンとなっている上、天窓あってサマータイムは遅くまで明るいのでおススメ。予約の際にリクエストしよう。かつては少し攻めたメニューも見られたけど、今は比較的オーソドックス。今日のおすすめが数点あるはずなので注文を決める前に聞いちゃおう。テーブルが小さめなので居酒屋式に何回かに分けてオーダーすべし。店内ちょっとガヤガヤだけど、本来タパスはそんなもの。料理はなんせハズレがほぼないので覚えておくと使い勝手が良い一店。規制撤廃でパブ·レストランもようやく再開。業界応援の意味も込め「絶対外さないレストラン」は「きっと外さない」に名を変えて当欄、いよいよ復活です。 (たべ太蔵)

左=本日のおすすめ、パンフライ·ポロック(スケトウダラ)。傷みが早いので日本ではほぼカマボコになる運命。こういう食べさせ方は珍しい。£14.00
右=ソーホー店。見た目小さいけど、奥が細長~くなっている。こういう人になりたい。

総合評価 3.8

 

食事

 

サービス

 

雰囲気

 

お値段(1人分・飲み物代は除く)

£30~35

Tapas Brindisa Soho

46 Broadwick St, London W1F 7AF
Tel: 020 7534 1690

Opening hours

Mon-Sat 12:00-24:00
Mon-Sun 12:00-23:00

https://www.brindisakitchens.com/

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週刊ジャーニー No.1231(2022年3月17日)掲載