製氷皿で寿司作っちゃいかんという法律はない

お寿司握ったこと、あります? 板前さんたちがいとも簡単そうにチャカチャカ握るので何となく自分にもできそうと思った方も多いと思います。がーしーかしー。これとんでもなく難しい。何が難しいってそのサイズ。おにぎりを握れない人は少ないだろうけどあれはやっぱりでっかいから。多少米粒が手についたって気にしない。だっておにぎりはでかいんだもの。ところが寿司となると米はだいたい100粒くらい。これ案外少ないの。で手の平のどこを使って握ればいいのかも分からないし、握っているうちに50粒くらいが手にくっついちゃってどんどん小っちゃくなっちゃうの。で手についた米粒を食べているうちにだんだんお腹いっぱいになってきちゃうのよね。まあ、習うより慣れろで数こなしていけばいつかはできるようになるんだろうけど、そんなことに汗水たらしている時間があったら寿司食べに行った方が早い、なんてことになって挫折。そこでクックバズは考えた。ぶきっちょな人でもイギリス人でもニカラグア人でも向き合ったその日から誰でもお寿司を握れる方法はないんだろかと。試行錯誤の末にたどり着いたのがこの製氷皿。これなら溝に水入れる代わりに具材と酢飯入れてギュウギュウするだけ。厳密に言えば全然握っていないむしろ押し寿司なんだけど、出来上がりますればその見栄えはまさに握りのそれ(だといいぞ)。てなこって修行いらず技術いらずコツちょいありの製氷皿寿司、よろしかったら早速今日にでもお試しくださいまし。

cookbuzz編集部

 

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