メイ首相、あわててトランプ次期大統領にすり寄り!

ドナルド・トランプ氏の勝利が世界に衝撃を与えている中、英首相テリーザ・メイ氏は、いちはやくドナルド氏支持を表明。EU離脱後、米国との関係は良好に保っておきたいというメイ首相のあからさまな態度に、野党からは批判の声も聞かれている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
メイ氏がまだ内務大臣だった折に、イスラム教徒の人々に対して差別発言を発するトランプ氏を強く非難してからまだ1年とたっていないが、米国との経済協力を欲するメイ氏はなりふりかまわず、トランプ氏へのすり寄りを見せている。
当選後、2時間もたたないうちに国際電話で祝辞を伝えたほか、年明けに大統領に就任するトランプ氏と、できるだけ早く会談の機会を持ちたいと考えるメイ氏は、既にワシントン行きの計画を練り始めているという。
こうしたメイ氏とトランプ氏の関係を皮肉った風刺がが同紙に掲載されている=写真(「デイリ・メール」紙より)。トランプ氏からの伝言をメイ首相に取りついでいる、メイ首相の側近はこう伝える。「トランプ氏は重要な政治事項について、話し合う用意があると述べています。なお、スリットの入ったスカートを着用のうえ、おいでくださいとのことです」。
かつて、レーガン氏と親密な関係を築いたサッチャー氏のように、メイ氏もトランプ氏の『盟友』となりえるか!?

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