警官がセルフィーを使って…酔っ払いをエスコート!?

ウェールズの首都カーディフで起こった酔っ払いを巡る警官の行いが話題になっている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
カーディフの町で、ある夜、キャメロンという名の酔っ払いの男性が、おぼつかない足取りでさまよっているところを警官に保護された。ところが、キャメロンさんは泥酔しており、自分の住所を答えることができなかったとされる。
そこで警官はキャメロンさんの携帯電話を使って、彼の友人グループにメッセージを送り、カーディフ大学の学生と思われるキャメロンさんの住所を尋ねた。警官は友人グループとのやり取りの中で、これが冗談ではないことを証明するため、セルフィーとともに、「警官がエスコートするなんて、彼はなんてVIPなんだ!」のメッセージも添付。
メッセージ・グループの中にいたキャメロンさんの友人のひとりは、警官とのやりとりをスクリーン・ショットに撮り、「深夜遅くに、警官は僕らのグループ・チャットに割り込んできたんだ。もっとも注目すべき方法でね」というコメントとともにツイッターに投稿。このツイートは1万8000回超リツイートされ、数え切れないほどの書き込みが寄せられたという。
ちなみに友人らの協力により、キャメロンさんは警官によるエスコートのもと、無事に自宅まで帰ることができたのだった。

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