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宝石店の戸締りをして帰宅しようとした店主とその妻を3人組が襲い、夫妻が持っていたバッグを強奪したものの、中に入っていたのは昼の残りのサンドイッチと食料品だけだったという珍事件が「デイリー・テレグラフ」紙で報じられた。
西ヨークシャーのリーズにある、夫婦で営む宝石店。閉店直後の店を奇襲した20代後半の3人組は、夫の顔を殴り、バッグを強奪して逃走。バッグには効果な宝石が大量に入っていると見込んでの犯行だった。
だが、実際にバッグから出てきたのは、タッパーウェアに入った、昼の残りのサンドイッチと食料品。宝石はひとつも入っていなかった。
犯行には、2日前に別の街、ハリファクスで盗んだ車を使い、事件の1日前にはその車で周囲を下見しているところを監視カメラに捉えられていた。また、被告らは証拠隠滅のため、犯行に使った車に放火したが、消防隊によって火は消し止められ、中から覆面などの証拠品がみつかり、DNA鑑定の結果からも3人が犯人であることが裏付けられた。
裁判官は「綿密に練られた計画的犯行」と断定。有罪判決がくだり、2人にはそれぞれ9年、1人には3年の禁固刑が言い渡された。
サンドイッチ1つで刑務所に入ることになってしまった犯人たち、間が抜けているとしかいいようがない!

 

2017年 04月 20日

2017年 04月 21日

2017年 04月 19日

2017年 04月 04日