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日本では残業時間について上限を設ける試みが進んでいるが、オフィスでの残業時間を規制しても、その分、自宅に持ち帰って働くようになるだけでは、と考えるのは筆者だけではないだろう。
折りしも、自宅に持ち帰って仕事をするほうが、オフィスで残業するよりストレス度が強いという調査結果が出たという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
金融街シティで働く550人に心臓用モニターを着用してもらったこの調査では、午後8時30分ごろまでストレス・レベルはきわめて高いことが判明。なかには、高いストレス・レベルが午前1時まで続くケースも見られたほか、オフィスで働いている時より、自宅で仕事をしている時のほうがストレス度が強いことが分かったと報告されている。
調査を行ったサリー大学と健康保険を取り扱う「AXA PPP」では、スマートフォン、ラップトップ・コンピューター、タブレットの普及により「常時『オン』」(仕事ができる状態)が当たり前になってしまっていると指摘。ストレス度が強い状態が続くと心臓系の疾患につながりやすいとし、警鐘を鳴らしている。

 

2017年 04月 20日

2017年 04月 21日

2017年 04月 19日

2017年 04月 04日