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時間外労働をする人が多いのは、日本に限ったことではないようだ。英国でも8割以上の人が、契約よりも長い時間働いていることが明らかになったと「デイリー・メール」紙が伝えた。
専門技術を持つ人材を斡旋するグローバル・リクルート会社「モーガン・マッキンリー」が、銀行・金融部門の人々に行った調査によれば、実に81%が契約上の労働時間を超えて働いており、高い役職に就く人は新卒社員の2倍にあたる時間の残業をこなしているという。
75%が、契約上の「労働時間より長く働かなくてはいけない」という義務感を感じて残業していることも判明。退社した後も、4分の3は携帯電話などを使って仕事を続行していると回答した。
一方、時間外労働の対価がきちんと支払われていると思っている人は8分の1にとどまった。
調査元は、「このままでは、働き手の『燃え尽き』を招き、業界全体の労働効率も低下する」と警鐘を鳴らしている。

 

 

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2017年 05月 18日

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