ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

個性派が勢ぞろい! 現代作家による陶器市を覗いてみた

3月25日、26日にイースト・ロンドンで開催された陶器市「Independent Ceramics Market」。個性的な作品が出店されているとの噂を聞き、出かけてきました。

会場となったストーク・ニューイントンにあるAbney Hall。多くの人が詰めかけ、熱気むんむん。

とぼけ顔の女の子が描かれたKinskaは、タイムアウト紙でも紹介されていた、一際目を引くブランド。現在、ロンドン西部のAnthropologie Europe Galleryで個展が開かれているほどの人気です。マグカップやエスプレッソカップなど、ひとつひとつ手にとって見てみると、何か語りかけてきそうで、かわいい!

こちらは植木鉢をメインで取り扱うConpot。シンプルなデザインですが、こんな風にサボテンを飾るだけで様になる。

器や鉢以外にも、アクセサリー類も充実。イラストレーターで陶芸家のLucy Kirkさんによる、ピンバッチはパンチがあります。ひとつずつ異なる表情は、ハンドメイドならでは! 他にもネックレスやピアスなど1点ものがたくさん。

今回はおよそ60人の陶芸家らが出店。学生さんから、陶芸家として生計を立てる人まで多岐にわたり、その分、作風もバラエティに富んでいて見ごたえあり。次回は5月28日(日)ペッカムのCopeland Galleryにて、その次は、9月16日、17日に今回と同じくストーク・ニューイントンのAbney Hall にて開催予定とのこと。(編集部C)

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