logo
 
写真あり

ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

スペースシップ(!?)で朝食を。ロンドン東部「Jago」


外観からしてなんだか気になる……。ロンドン東部のブリック・レーンから1本入った場所にあるこの建物は、コーワキングスペース「セカンド・ホーム」。そう聞くと、一般の人は入れないのかなーと思ってしまいますが、グランドフロアにはカフェ・レストラン「Jago」があり、誰でも気軽に利用することができます。

店内はオレンジを基調としたインテリアで明るい! ミーティングに利用している人も多く見られますが、このオレンジ色のせいか、とてもリラックスした雰囲気が漂っています。ガラス張りで弧を描くようにダイニング・スペースが外に突き出していて、宇宙船のようなイメージ。設計を担当したのは、2015年のサーペンタイン・パビリオンを担当した建築スタジオ「SelgasCano」なのだそう。

創業者の一人がロンドンで人気のレストラン「オットレンギ(Ottolenghi)」でヘッド・シェフを勤めた人物とあり、料理はやはりユダヤ系、中東系の料理。とはいえ、アボカド・トーストやポーチトエッグなど馴染みのあるメニューが並んでいます。写真は、ポーチトエッグ、アボカド、ヨーグルト、チリバター(7.50ポンド)。卵を割ってみると、英国の一般的な黄身のレモン色とは異なり、黄色、いやオレンジ色の黄身がとろ~り。その濃厚な味と、卵の下にしかれたヨーグルトのさっぱり感は相性抜群。コールドプレス・ジュースも充実しているので、朝のビタミン補給によさそう。

「スペースシップで朝食を」と書きましたが、朝食だけでなくもちろんランチもあります。ただ、このカフェ・レストラン、営業が平日だけなんです。平日働いている人にとってねらい目は、金曜の夜。通常は夕方6時で閉まりますが、金曜日はディナーも可能です。向かいには以前このコーナーで紹介した「携帯が禁止の本屋さん Libreria」があるので、合わせてどうぞ。(編集部C)

Jago Restaurant
68-80 Hanbury Street, London, E1 5JL
 

週刊ジャーニー最新号 eBook

週刊ジャーニー最新号表紙

No.984 5月18日発行号

週刊ジャーニーをオンラインで読む
  • 英国時間の木曜17時更新
  • 紙版の定期購読はこちら

2017年 05月 18日

2017年 05月 19日

2017年 05月 17日

2017年 04月 27日