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No.993 7月20日発行号

週刊ジャーニーをオンラインで読む 【ホリデー特集】夏に行きたいパブ13選
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シティにパブリック・アート出現

Sculpture in the City

■ロンドンの金融街シティをアートで彩る「Sculpture in the City」。
今年で7回目を迎え、国際的に活躍する美術家による大小さまざまなオブジェを通りや広場に展示する。
歩いてゆっくり見て回っても2時間程度。金融街へとアート・トレイルに出かけてみよう!

2017年7月13日 No.993

Synapsid, Karen Tang(2014) Fenchurch Place

抽象芸術作品? それとも異次元からやってきたエイリアン? でなければアニメのキャラクター? 明るい色合いと不思議な風貌で、広場に和やかな印象を与えている。カレン・タン氏(英国)作。


Apple Tree Boy Apple Tree Girl,Paul McCarthy(2010) Great St Helens

りんごの木で遊ぶ子供のおもちゃを基にした風変わりな作品は、ポール・マッカーシー氏(米国)によるもの。シティの象徴的なビル「ガーキン」を背景にかなり異様なオーラを放つ。


Temple, Damien Hirst(2008) Cullum Street

ホルマリン漬けの動物作品で知られるダミアン・ハースト氏(英国)の巨大なオブジェ。息子が持っていた人体模型に着想を得た「Hymn」に続く人体もので、高さ6.4メートル、重さ3トン余りに及ぶ。所在地を探すのが難しい作品群が多い中、一際目を引く(そしてギョッとする)。


Ajar, Gavin Turk(2011) St Botolph-without-Bishopsgate Gardens

ギャビン・ターク氏(英国)作、非現実の世界へと続く扉。ただ眺めるもよし、想像力をフル稼働させて通り抜けるもよし。「どこでもドア」のような佇まいに、子供も大人もテンションがあがる!


Work No. 2814, Martin Creed(2017) 99 Bishopsgate tree

日常にあるものをモチーフにして制作に取り組むターナー賞受賞のマーティン・クリード氏(英国)が都会の木に『実らせた』無数のビニール袋。満開の『花』は皮肉にも街をカラフルに彩っている。

■作品は全部で18ヵ所に点在。2018年5月まで。 マップなどの詳細はウェブサイトにて。

 

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無敵艦隊、壊滅への道

超大国スペインと弱小国イングランドの
『激突までの道のり(前編)』 『激突の瞬間(後編)』

写真で旅するロンドン @journey.london


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