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ごくウマ600選

サクっと軽い口当たり

プレーン・スコーン

プレーン・スコーン

所要時間約60分


材料(8~10コ分)
薄力粉・・・・・・200g
ベーキングパウダー・・・・・・8g
無塩バター・・・・・・65g
塩・・・・・・1g(ひとつまみ)
砂糖(キャスター・シュガーcaster sugar)・・・・・・20g
バニラ・エクストラクト・・・・・・数滴
卵・・・・・・40g
牛乳・・・・・・45ml
作り方画像

作り方

  • 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、ボウルにふるい入れる。
  • 塩、砂糖を粉に加える。
  • 直前まで冷やしておいたバターを粉に加え、カードで粉をまぶしながら細かく刻み、小豆大になったら、さらに指先でつまんでつぶし、サラサラ状態にする。
  • 牛乳、溶き卵を合わせておく。粉の中央をくぼませて泉形を作り、牛乳と溶き卵の合わせ液、バニラ・エクストラクトを加え、練らないようにカードで混ぜ合わせる。
  • ボウルの中で押さえるように生地をまとめ、2つに切っては重ねて押さえる動作を数回繰り返す。
  • ラップに包み、上から麺棒で2センチの厚さにのす。この生地を冷蔵庫で30分休ませる。
  • 冷蔵庫で休ませた生地を型で抜く。残った生地も丸め直して抜いてゆく。
  • お好みで、塗り卵(はけで卵黄を表面に塗る)をして、180℃のオーブンで15~20分焼く。
  • オーブンから出してラックの上で冷ませば出来上がり。
  • 保存する場合は、缶やビニール袋に入れる。ジャムとクロテッド・クリームを添えて食卓へ。

Point

スコーンにする場合は紅茶(6g)を②で、チーズ(チェダー・エダムなど、60g)やレーズン(60g)を加える場合は③で、それぞれ入れる。「サクっ」と仕上げるには、グルテンをいかに出さないかが勝負。③と⑤では粉を練らないこと。カード(日本では、「ドレッジ」「スケッパー」などとも呼ぶ。英国では「dough scraper」といえば通じるはず)の使用をお薦めする。④では、あわせ液を一度に入れ切ってしまわず、10mlほど残しておき、粉がまとまりにくい部分に使うとよい。

フードプロセッサーで時間短縮!

粉材料(小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩)をフードプロセッサーに入れて回し、材料を混ぜる。
大まかにカットした冷たいバターを①に加え、小刻みに回し、バターの粒が粉チーズ位になるまで混ぜる。
卵と牛乳を合わせたものをフタの注ぎ口から加え、さらに回し、ひとまとまりになったらOK。
ボウルに戻し、上記の⑤以降の作業を続ける。
owada

料理:大和田秀子
ロンドンのウェンブリーにて、パン・お菓子教室「Audley Baking School 」を主宰。 
【お問合せ先】Tel: 020 8385 1526 E-Mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
http://audley.web.fc2.com/      http://audley.exblog.jp/  (Blog)

2017年5月25日 No.985




 

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