「7年目の浮気」という言葉があるように、結婚7年目ごろはパートナーとの不和が生じやすい時期とされているが、結婚生活の真の危機は12年目にやってくるという。これは会計事務所大手「Grant Thornton」が、家庭問題を扱う90の法律事務所を対象に行った調査に基づくもの。

「デイリー・メール」紙が伝えたところによると、離婚したカップルの大部分が10年以上一緒に生活を送っており、別れた理由として「疎遠になってしまった」「愛情がなくなった」ことを原因に挙げているという。

これは、昨年発表された「多くの夫婦関係の崩壊は結婚12年目あたりを境に起こる」という別の調査と同様の結果になった。

長引く不況下で家庭への経済的圧迫が強まりつつある中、前述の理由で離婚する夫婦の数は過去2年で4倍に増加。しかし「浮気」が理由の離婚も依然として全体の4分の1を占めているという。

ちなみに「7年目の浮気(Seven Years Itch)」というフレーズ、もしくは「結婚生活も7年目を過ぎると、不貞の誘惑に逆らいきれなくなる」という定説は、マリリン・モンロー主演の55年作の映画から生まれたもの。

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