| 英国のおよそ4人に1人の成人が飲酒問題を抱えていることが分かった。
「NHS Information Centre」が発表した2007年度の統計によると、男性の3分の1と女性の6分の1が、大量に飲酒するあまり、肝臓病やうつ症など深刻な健康上の問題にさらされ、およそ7%がアルコール依存症の徴候を示しているという。
また、2002年から2007年までの6年間で、飲酒関連で死亡したのは19%増の6,541人になっている。
さらに、およそ半数の成人が、少なくとも週に1度は、1日の最高限度と政府が定める摂取量(男性1日4ユニット、女性1日3ユニット)以上を飲んでいるという。
野党保守党では「これらの統計は、アルコール問題に対し労働党政府の政策が失敗していることを示す」とコメント。自由民主党は酒類の最低価格の設定を呼びかけている。
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