| 大手市場調査会社「OnePoll.com」が3,000人の英国人を対象に行った調査により、平均的な英国人は、心から信用できる親友が3人しかいないということが判明した。
英国人は友達の数を平均で16人としているが、48%はこれらの友人は『馴れ合いの仲』であることを認めているという。
また、典型的な英国人は、過去に平均36人の友人と音信不通になっている。調査に答えた半数以上が、友人と連絡が取れなくなった理由に忙しい日常を挙げており、40%は自然に離れていったと答えている。
さらに、テキスト・メッセージ、Eメール、「フェイスブック」や「Twitter」などのソーシャル・ネットワーキング・サイトが、毎日の友人とのコミュニケーション方法として人気を集めるようになっていることも判明。
友人との仲が疎遠になったのは、ケンカしたことが原因であるケースも多いとされ、調査に答えた43%が友達とケンカをして、二度と口を利かないと決めた経験があるのを認めている。口論の原因としては、友人の恋愛問題が多く、次に金銭、仕事が続いている。
一方、18%は他に誰も話す人がいないために、同僚に悩みを打ち明けるとしている。「OnePoll.com」の広報担当は「英国人が信用できる親友はたった3人で、多くの友人と音信不通になっているのは残念だ。英国人は実際より多く友達がいると主張するところがあるが、信用されたり頼りにされたりするのは何か特別なものが求められる。また、長い労働時間、忙しいライフスタイルは人を疲弊させるので、友達と連絡を取り続けるには大変な努力が必要」と話している。
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