| アクション映画、007シリーズの新作『007/慰めの報酬(原題:Quantum
of Solace)』で、フィールズ諜報部員に抜擢された英新進女優のジェマ・アータートンさん(22)=写真=が、自身の『先天異常』を告白した(写真は同映画の公式ウェブサイトより)。
どこから見ても、完璧なボディを持つ新ボンド・ガールのジェマさんだが、生まれたときには手の指が6本ずつあったという。これは多指症という先天異常で、1000人にひとりの割合で起こるといわれる。
ジェマさんのケースは、骨を含まない小さなやわらかい指が小指の隣にあるというもので、最もよくある症状。出産を担当した医師が、余分な指を縫合糸で縛って、自然に「消失」するように手を施した結果、わずかな傷跡が残るのみで治癒したという。
男性雑誌「Esquire」の取材に対し、ジェマさんは「ちょっと変わった特徴で、とても誇りに思っている。それを聞くと、みんな面白がるけど、同時に気持ち悪がるの。」とコメント。父親と祖父も同じ症状を持っていたといい、「うちの家系は1歩先を行っているように感じるわ。もっと指があったら、携帯のテキストや、Eメールを打つのが早いし、ギターを弾くのも上手かっただろうし。もっといろいろなことができたはず」と語っている。
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