| 図書館は静粛な場ではなく、カフェを併設した談笑の場であるべきという政府の新しい方針が発表された。
これは、今月9日にリバプールで行われた「the Public Library Authorities」の会議で発表されたもので、これからの図書館はカフェや書店、映画センターを併設した総合施設になるべきであると提案している。
アンディ・バーナム文化相は、図書館はあまりにも陰鬱で、親しみに欠けているとしたうえで、「図書館は単なる『本棚』となったり、e-bookの時代に方向を見失ったりしてはならない。図書館は家族のための場、楽しみや談笑の場であるべきだ」とコメント。『談笑』という言葉は、伝統主義者の心臓に恐怖感を抱かせるかもしれないが、図書館は、家でインターネットをやっている孤独な人々への解毒剤を提供する社会的な場でもあるべきだと説明している。
英国内の図書館の貸出率は、過去10年間で34%も減少しており、昨年だけで40ヵ所の図書館が閉鎖になっている。
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