女性が一生のうちでアイロンがけをする距離は、平均215マイル(約344キロ)にも及ぶことが調査でわかった。
この調査は、家庭用器具メーカー「Tefal」が3,500人の成人を対象に行ったもの。215マイル(約344キロ)は、フルマラソン8回分の距離に相当し、この数値を基にすると、1年間に行うアイロンがけは3.5マイル(約5.6キロ)、時間にして1年につき、まる2日間費やしていることになるとされる。
それに対して、男性が一生のうちで行うアイロンがけの距離は、わずか73マイル(約116.8キロ)と女性の3分の1。また、男性の4分の1が、今でも母親にアイロンがけをしてもらっていると告白したという。
アイロンがけに一番好まれる時間帯は、日曜日の午後3時。全体の4分の1が、アイロンがけは癒しになると回答。また、5分の1は、アイロンがけを自ら楽しみ、子供や夫、妻から逃れるための言い訳につかっていることを認めているとされる。しかし、全体の半数は、アイロンがけの腕が未熟なために、服を台無しにしたことがあると答えたという。
「Tefal」のスポークスマンは「女性が、生涯でアイロンがけに費やす時間と労力の多さは驚きに値する。男性もこの仕事を平等にやるべき時がきた」とコメントしている。
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