花粉症に苦しむ人にはうれしくないニュースだが、地球温暖化のために、植物の花粉飛散期間が長くなっていることが報じられた。
アレルギー性鼻炎やくしゃみ、目のかゆみ、疲労感などを引き起こす花粉。芝や牧草、木などの植物が花粉を飛ばす時期は、過去には3月下旬から9月下旬だったのが、地球の温暖化のために現在では3月初旬から10月までと、これまでになく長くなっているという。
アレルギー問題に取り組むチャリティ団体「Allergy UK」へも、以前よりもずっと早い時期から花粉症に関する問い合わせが相次いでいるとされている。
英国での状況は深刻化の一途をたどっており、英国人の4分の1が、生涯のうち、いずれかの段階で花粉症に苦しんでいるという。
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