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民放局ITVが同局の番組「Bad Manners Britain」のためにアンケートを行ったところ、調査対象の86%が「過去10年間で英国人のマナーが悪くなったと思う」と回答。また、50%以上の人が、マナーの悪化を「大きな社会的問題」と捉えており、3分の2以上の人が「反社会的行動の素因である」と考えていることが分かった。
マナーのワースト10としては@「つばを吐く」A「暴言・ののしり言葉を吐く」B「列に割り込む」C「thank you(ありがとう)やplease(お願いします)を言わない」D「公共の場でうるさい音楽をかける」E「人前でげっぷする」F「大声で携帯電話で話す」G「分別のない運転をする」H「電車やバスなどで妊婦に席を譲らない」I「後ろから来る人の前でドアを閉める(ドアを開けたまま待つことをしない)」があげられている。
調査対象の90%は、マナーが悪化した原因は「子どもにきちんとした見本を見せない親にある」と答え、「マナーは学校で教えるべき」と考えている人も約75%となったとされる。
しかしながら、番組が英交通警察に確認したところ、大人もあまりかわりばえはせず、子供と同様にマナーが悪い人が多く、嘆かわしい状況であることが指摘されたという。
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