「365日、欠かさずチョコレートを食べてくれる人、150人を探しています!」―そんな夢のようなボランティア募集の広告が話題を呼んでいるという。
これは、新しく開発された特殊なベルギー・チョコレート・バーの効果を試すため、この製品を一年間、毎日食べてくれる人を募っているもの。
チョコレートの主要材料であるカカオには、植物抽出成分フラボノイドが豊富に含まれており、これが、心臓病のリスクを減らすとされている。
通常の製造段階ではこの有効成分が壊れてしまいがちであるという欠点を克服すべく、調査では、ベルギーのチョコレート会社が試作を重ねて作り出した特殊な製品を使用。チョコレートに含まれるフラボノイドが女性の心臓病予防にどれくらい役立つかを調べるのが主目的と報じられている。
ただし、今回のボランティア業については「2型糖尿病を患う更年期後の女性」という条件がついており、これを満たさない女性は対象外。『心臓病予備軍』とみなされない人は、自分で買って食べるしかない!?
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