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日ごとに成長する子供を持つ親にとって、大きくなる足のサイズに合わせて頻繁に靴を買い替えなければならないのは悩みの種のひとつ。そんな親にとっては朗報といえる、子供の足にあわせて大きくなる靴が登場したことを「デイリー・メール」紙が報じた。
米国の発明家、ハンク・ミラーさんが開発した「INCHworm」という名前のスニーカーがそれ=写真。特許認可済みの「iFit」と呼ばれる特殊技術が用いられており、側面にあるボタンを押すとつま先部分が伸び、必要な長さに合わせて最長1サイズ分(約1センチ)大きくなるようになっている。
製造元の話によると、スニーカーは頑丈な作りで、ボタンで調整したあと、不意にそれが緩むこともなく、校庭での運動などの激しい動きにも耐えられるという。
気になるお値段は、送料込みで47.99ポンド(約9,598円)だが、既存の靴に比べると、3〜6ヵ月は長くもつことを考えると、決して高い買い物ではないとみられている。
「INCHworm」は、今年2月に英国に上陸。スコットランドの卸売業者「Fat Shoes Day」を通して購入可能で、3〜10歳の子供に合うスニーカー3種を用意しているとされる。「Fat
Shoes Day」の話では、これまでにすでに500足が売れており、左右で足のサイズが異なる子供をもつ親にも歓迎されているという。
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