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女性が妊娠前に摂取した食べ物が、生まれてくる赤ん坊の性別に影響を与えることを学術的に証明する初の研究論文が発表された。
それによると、受胎時に高カロリーを摂取していた女性は、カロリーの摂取が少なかった女性よりも、男児を出産する確率が24%も高くなることがわかったという。
この論文を学術誌「Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences」に発表した著者、エクセター大学のフィオナ・マシュー博士は、女性がたくさん食べれば食べるほど、男児が生まれる可能性は高くなると語っているとされる。
男児を持つ女性は大食で、カルシウム、カリウム、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB12などを含む幅広い栄養素を多く摂取していた可能性が高いという。
この学説により、近年欧米で男児の数が減っているのは、欧米でローファット・ダイエットを目指し、朝食を抜く女性が多くなっているためという説に、初めて裏付けがされる形になる。
また、男児が欲しい場合、朝食には山盛りのコーンフレークとバナナを食べ、調理には塩を多く用いて、1日にふだんより400カロリー多めになるよう食物を取ることが勧められているとされる。
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